レーベンスバウム -ドイツNo.1のオーガニックハーブブランド





レーベンスバウムのはじまり

ドイツ北西部、湿原が広がる自然豊かなところにレーベンスバウムはあります。
その始まりはとてもドラマチック。
1979年の夏の日、ウルリッヒ・ヴァルターはオーガニック食品店へニンジンやパン、オーツフレークを買いに出かけました。そこでお店が閉店することを知った彼は、そのままお店引き継ぐことにしたのです。
こうして彼は、妻と2人で小さなオーガニックショップをはじめたのでした。
ヴァルターは当時手に入れることが難しかったオーガニックスパイスやコーヒーを自分自身で探し求め、ついには品質にこだわりぬいたオーガニックブランド「レーベンスバウム」を立ち上げました。
創業から40年以上が経った今でも、本当に納得いくものを探し求める熱意は変わらず、現在もレーベンスバウムの商品に映し出されています。



製品へのこだわり

「人工的なものを使わず、自然に純粋に自然の味を尊重する」というのが、レーベンスバウムの信条です。
私たちレーベンスバウムでは一貫して、人工的な香料や化学的なうまみ調味料、合成された添加物を使用していません。私たちは質のよい自然の味が好きなのです。たとえば、シャキッとした味のダージリン産の春摘み紅茶や、上質なアッサムティーの香り…。
香料産業の産物である人工的なフレーバーの製品は多くの人をすっかり虜にしているようです。しかし、それらの多くはお茶本来の味と香りを壊してしまっているように感じます。
レーベンスバウムの商品は念入りに選び抜かれた原材料を使用しています。
そのため、私たちのお茶やスパイス、コーヒーには人工的な香料は必要ありません。
私たちは「自然の味を尊重すること」という、とてもシンプルな主義を掲げています。





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