少量で強い甘みが出る甘味料です。単独ではなく、スクラロースなど別の甘味料と組み合わせて使われることがよくあります。
甘味料は用途名を併記する8分類のひとつです。そのため「甘味料(アセスルファムK)」の形で表示されます。複数使う場合は「甘味料(アセスルファムK、スクラロース)」のように並べて書かれます。
水に溶けやすく、熱にも比較的強いため、飲料から加工食品まで幅広く使われます。
甘みの立ち上がりが早く、後に残りにくいという特徴があります。一方で単独だと独特の後味が出やすいため、他の甘味料と組み合わせて調整されます。
表示で甘味料が2つ以上並んでいるときは、こうした組み合わせの調整が行われていると考えられます。
「カロリーゼロ」「糖質ゼロ」を掲げる商品でよく見かけます。
原材料名の欄にある/(スラッシュ)より後ろが添加物です。アセスルファムカリウム(アセスルファムK)もこの位置に書かれます。改行や別欄で区切られている商品もあります。
高甘味度の甘味料を使わない商品は、砂糖・みりん・果物・麹から甘みを取ります。エネルギー量は上がりますが、味の輪郭ははっきりします。
てんさい糖や粗糖、本みりんなど、素材のままの甘味を扱っています。
地球人倶楽部の砂糖・みりんを見る →表示制度についての記述は上記を参照しています。各機関の監修を受けたものではありません。
このページは食品表示法に基づく表示の用途を説明するものです。個々の添加物の安全性を評価したり、特定の商品を推奨・否定するものではありません。
食品添加物は、食品衛生法に基づき国が使用を認めたものが、定められた基準の範囲で使われています。
正確な情報は商品の表示および消費者庁・厚生労働省の公表資料をご確認ください。
発行:地球人倶楽部(株式会社プロップスジャパン)
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