食品の色を白く保つ、変色を防ぐために使われます。かんぴょう、乾燥果実、ワインなどで見かけます。
漂白剤は用途名を併記する8分類のひとつです。ただし同じ物質でも用途によって表示が変わります。ワインでは酸化を防ぐ目的で使われるため「酸化防止剤(亜硫酸塩)」と書かれます。
食品の色素を分解して、白さを保つはたらきがあります。かんぴょう、乾燥いも、乾燥果実などで使われます。
同時に、酸化を防ぐ、微生物の増殖を抑えるといったはたらきもあります。ワインでは主にこの目的で使われ、酸化防止剤として表示されます。
乾燥果実では、鮮やかな色を保つために使われることがあります。同じドライあんずでも、使っていないものは褐色になります。
乾燥させた食品と、ワインで見かけることが多い添加物です。
原材料名の欄にある/(スラッシュ)より後ろが添加物です。漂白剤(亜硫酸塩・二酸化硫黄)もこの位置に書かれます。改行や別欄で区切られている商品もあります。
使っていない乾燥果実は、茶色く、見た目は地味です。あんずもマンゴーも、本来は褐色に近い色になります。
鮮やかな色が保たれているかどうかは、そのまま見分ける目安になります。
地球人倶楽部のドライフルーツを見る →表示制度についての記述は上記を参照しています。各機関の監修を受けたものではありません。
このページは食品表示法に基づく表示の用途を説明するものです。個々の添加物の安全性を評価したり、特定の商品を推奨・否定するものではありません。
食品添加物は、食品衛生法に基づき国が使用を認めたものが、定められた基準の範囲で使われています。
正確な情報は商品の表示および消費者庁・厚生労働省の公表資料をご確認ください。
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