南米原産のキク科の植物、ステビアの葉から取り出される甘味料です。植物由来ですが、食品添加物として扱われます。
甘味料は用途名を併記する8分類のひとつです。「甘味料(ステビア)」の形で表示されます。植物由来でも添加物は添加物で、表示のルールは合成のものと変わりません。
葉に含まれる甘み成分(ステビオシドなど)を取り出して使います。砂糖の数百倍の甘さがあるとされ、少量で足ります。
熱や酸に比較的安定しているため、加工の幅が広い甘味料です。日本では古くから使われてきました。
後味に特徴が出やすいため、他の甘味料や糖類と組み合わせて調整されることがあります。
漬物や佃煮など、和風の加工食品でも見かけます。
原材料名の欄にある/(スラッシュ)より後ろが添加物です。ステビアもこの位置に書かれます。改行や別欄で区切られている商品もあります。
漬物は添加物の数に差が出やすいカテゴリです。塩と米ぬか、あるいは塩と酢だけでつくられたものもあります。
原材料名のスラッシュより後ろが短い商品を目安にすると、選びやすくなります。
地球人倶楽部の漬物を見る →表示制度についての記述は上記を参照しています。各機関の監修を受けたものではありません。
このページは食品表示法に基づく表示の用途を説明するものです。個々の添加物の安全性を評価したり、特定の商品を推奨・否定するものではありません。
食品添加物は、食品衛生法に基づき国が使用を認めたものが、定められた基準の範囲で使われています。
正確な情報は商品の表示および消費者庁・厚生労働省の公表資料をご確認ください。
発行:地球人倶楽部(株式会社プロップスジャパン)
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