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甘味料

スクラロースとは

ごく少量で甘みが出る甘味料です。砂糖を原料につくられますが、体内でほとんど分解されないためエネルギーになりません。

表示されるときの名前

原材料名の欄では、こう書かれます甘味料(スクラロース)、スクラロース

甘味料は用途名を併記する8分類のひとつです。そのため「甘味料(スクラロース)」の形で表示されます。アセスルファムKと並べて書かれることもよくあります。

何のために使われるのか

砂糖(ショ糖)の構造の一部を置き換えてつくられます。原料は砂糖ですが、性質は大きく異なります。

甘さの質が砂糖に近く、後に残る甘みが比較的少ないとされます。熱や酸にも比較的安定しているため、飲料だけでなく加工食品でも使われます。

少量で足りるため、実際の配合量はごくわずかです。エネルギー量への影響がほとんどないことが、採用される理由です。

よく使われている食品

炭酸飲料ゼリーアイスドレッシング菓子乳飲料

「カロリーゼロ」を掲げる商品で目にすることの多い甘味料です。

表示での見分け方

原材料名の例乳製品、果汁 / 安定剤(増粘多糖類)、香料、甘味料(スクラロース)

原材料名の欄にある/(スラッシュ)より後ろが添加物です。スクラロースもこの位置に書かれます。改行や別欄で区切られている商品もあります。

使っていないものを選びたいときは

甘みの出どころを素材に戻す

高甘味度の甘味料を避けるなら、甘みを砂糖・みりん・果物・麹から取っている商品を選びます。

甘酒や果物のように、素材そのものが甘い食品を間食に回す方法もあります。

地球人倶楽部の甘酒・果物を見る →

手元の食品を調べてみる

スマホでパッケージの原材料表示を撮るだけ。使われている添加物とその用途を読み解きます。無料・登録不要。

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参考にした資料

表示制度についての記述は上記を参照しています。各機関の監修を受けたものではありません。

ほかの添加物を調べる

このページは食品表示法に基づく表示の用途を説明するものです。個々の添加物の安全性を評価したり、特定の商品を推奨・否定するものではありません。 食品添加物は、食品衛生法に基づき国が使用を認めたものが、定められた基準の範囲で使われています。 正確な情報は商品の表示および消費者庁・厚生労働省の公表資料をご確認ください。
発行:地球人倶楽部(株式会社プロップスジャパン)

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