ぶどうの産地というと、多くの人が山梨や長野を思い浮かべます。今週ラインナップに加わった特別栽培ぶどうは、少し意外な産地――北海道の余市町から届きました。

育てているのは、剣淵町の生産者グループ「生命を育てる大地の会」。キャンベル、ナイアガラ、レッドナイヤガラという3つの品種を、いずれも特別栽培で育てています。
余市は北海道の中でも果樹栽培が盛んな地域で、昼夜の寒暖差が大きいことで知られています。ぶどうは寒暖差が大きいほど糖度が上がりやすいため、実は北海道は本州の産地に劣らないポテンシャルを持っています。それでも流通量は少なく、店頭で見かける機会自体があまり多くありません。
3品種をまとめて仕入れたのは、色の違いを食べ比べてもらいたかったからです。黒(キャンベル)、白(ナイアガラ)、赤(レッドナイヤガラ)――同じ生産者、同じ栽培方法で育った3色を並べられるのは、この時期ならではです。
地球人倶楽部の旬の果物一覧はこちら※在庫状況により、これらのぶどうは掲載を終了している場合があります。
知名度では山梨や長野にかないません。それでも、味と栽培方法で選べば、北海道のぶどうにも十分な理由があります。
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