ビーツの下ごしらえ|サラダに使うときの色移りを防ぐコツ|旬の下ごしらえノート #128

レシピ

ビーツはゆでるとすぐに鮮やかな色素が出て、じゃがいもなど一緒に和える具材まで真っ赤に染めてしまいます。切り方と和え方の順番を工夫するだけで、彩りよく仕上げることができます。

鍋で丸ごと茹でているビーツ

ご用意するもの

ビーツ/じゃがいもなど合わせたい具材/酢/オリーブオイルなど油

①皮つきのまま丸ごと茹でる

皮をむいたり切ったりしてから茹でると、断面から色素がどんどん流れ出てしまいます。茎を少し残した状態で、皮つきのまま丸ごと竹串がすっと通るまで茹でましょう。

②冷ましてから皮をむいて切る

熱いうちに触ると色素が手や道具に移りやすいので、粗熱が取れるまで待ってから皮をむきます。むいたら食べやすい大きさに切り分けます。

粗熱を取ったビーツの皮をむいているところ

③油と酢を先にまとわせる

切ったビーツはすぐに他の具材と和えず、まず少量の油と酢をまぶして軽くコーティングしておきます。こうすることで断面が守られ、じゃがいもなど他の具材に和えたときの色移りをぐっと抑えられます。

切ったビーツに油と酢をまぶしているボウル

保存方法

茹でて皮をむいた状態のビーツはラップに包み、冷蔵庫で3〜4日ほど保存できます。使いきれない分は食べやすく切って冷凍しておくと、スープやサラダに少しずつ使えて便利です。

色移りを防ぐひと手間で、彩り豊かなサラダに仕上がります。旬のビーツを気軽に取り入れてみてください。

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