ひもとうがらしの下ごしらえ|細切りにして炒め物で辛みなく仕上げる下処理|旬の下ごしらえノート #433

レシピ

ひもとうがらしは奈良県の伝統野菜としても知られ、その名の通り紐のように細長い見た目と、辛みが少なく皮が柔らかいのが特徴です。

細長いひもとうがらしは、見た目は同じでもごくまれに辛みの強いものが混ざっていることがある野菜です。斜め薄切りにしてから端を少しかじって辛み具合を確認しておくと、炒め物にしたときに辛さのムラなく仕上がります。

ひもとうがらし

ご用意するもの

ひもとうがらし 1袋(約100g)

1)ヘタを取り斜め薄切りにする

ひもとうがらしを斜め薄切りにする様子

ヘタを切り落とし、細いまま斜めに薄く切ります。細切りにしておくと炒めたときに火の通りが早く、味も絡みやすくなります。

2)辛み具合を確認する

切った端を1切れ生のままかじってみて、辛みの強さを確認します。辛いものが混ざっていた場合は、種を軽くこそげ落としておくと辛みを抑えられます。

3)さっと炒める

ひもとうがらしを炒める様子

油を熱したフライパンで、色が鮮やかになる程度にさっと炒めます。炒めすぎると香りが飛んでしまうので、短時間で仕上げるのがコツです。

保存方法

生のまま保存袋に入れて冷蔵で3〜4日を目安に使いきりましょう。傷みやすいので早めの調理がおすすめです。

じゃこと一緒に炒めたり、味噌汁の具にもよく合います。

私たち仕入れ担当も、サッと炒めるだけで鮮やかな緑と豊かな風味が引き立つこの時期のひもとうがらしをおすすめしています。

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