大根の下ごしらえ|ポタージュでとろける口当たりに仕上げる下処理|旬の下ごしらえノート #432

レシピ

大根をポタージュにするときは、繊維を断つ薄切りとじっくり火を通す下ごしらえが決め手です。米のとぎ汁で下ゆでしてアクを抜いておくと、大根特有のえぐみのない、なめらかな口当たりのスープに仕上がります。

ご用意するもの

大根 1/3本(葉に近い甘みの強い部分がおすすめ)/米のとぎ汁(または水に生米少々) 適量

1)皮を厚めにむいて薄切りにする

大根を薄切りにする様子

大根は皮を厚めにむき、繊維を断つように薄い輪切りにします。厚さをそろえておくと、この後の下ゆでで均一に火が入ります。

2)米のとぎ汁で下ゆでする

米のとぎ汁で下ゆでする大根

米のとぎ汁(なければ水に生米ひとつまみ)でやわらかくなるまで下ゆでします。とぎ汁のでんぷんがアクを吸着し、大根特有のえぐみをやわらげてくれます。

3)煮てミキサーにかける

なめらかなポタージュ

下ゆでした大根をだしや牛乳(豆乳)でくたくたになるまで煮て、ミキサーでなめらかになるまで撹拌します。裏ごしすると、より口当たりのよい仕上がりになります。

保存方法

スープにする前の下ゆで済み大根は冷蔵で2〜3日。ポタージュに仕上げた状態なら冷凍もできるので、小分けにしておくと便利です。

仕上げにオリーブオイルや黒こしょうを添えても美味しくいただけます。
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