チンゲン菜の下ごしらえ|株元に十字の切り込みを入れて色よく仕上げる下処理|旬の下ごしらえノート #144

レシピ

チンゲン菜は炒め物やスープに便利な野菜ですが、株元まで火を通そうとすると葉がくたくたになりがちです。下ごしらえの一手間で、茎はシャキッと葉は色よく仕上がります。

チンゲン菜

ご用意するもの

チンゲン菜 2株

1)株元を洗う

葉を根元から扇状に開き、株の間に入り込んだ土や汚れを流水で丁寧に洗い流します。ここで泥が残っていると仕上がりの口当たりが悪くなります。

2)株元に十字の切り込みを入れる

チンゲン菜の株元に十字の切り込みを入れる様子

厚みのある株元に浅く十字の切り込みを入れておくと、熱が均一に入りやすくなります。縦に4等分または6等分に切る場合も、この一手間で芯まで火が通りやすくなります。

3)茎と葉で時間差をつけて加熱する

株元と葉を時間差でゆでる様子

ゆでる・炒めるいずれの場合も、火の通りにくい株元を先に、葉は後から加えるのが色よく仕上げるコツです。同時に入れると葉ばかり先にしんなりしてしまいます。

保存方法

使いきれない分は湿らせたキッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて野菜室で立てて保存すると長持ちします。3〜4日を目安に使いきりましょう。

スープや炒め物、あんかけなど幅広い料理でお使いください。
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