たけのこの下ごしらえ|グリーンカレー用のあく抜きとくし切り|旬の下ごしらえノート #456

レシピ

たけのこをグリーンカレーに使うときは、米ぬかでしっかりあく抜きしてから、香辛料がよく絡むくし切りにするのがポイントです。えぐみのないまろやかな味わいに仕上がります。

まな板に置かれた皮つきのたけのこ

ご用意するもの

たけのこ1本、米ぬかひとつかみ

①下ゆでする

皮つきのまま縦に切り込みを入れ、米ぬかと一緒にたっぷりの水で1時間ほど茹でます。米ぬかを加えることでえぐみの成分が抜けやすくなります。

たけのこを米ぬかと一緒に鍋で茹でている様子

②あら熱を取る

茹で汁につけたまま自然に冷まし、じっくりあくを抜きます。急冷せずゆっくり冷ますことで、えぐみがより抜けやすくなります。

③くし切りにする

皮をむき、根元の硬い部分を薄切りに、穂先はくし形に切り分けます。部位によって切り方を変えることで、カレーの中でも均一に火が通ります。

くし形に切り分けたたけのこ

保存方法

あく抜き後は水に浸した状態で保存容器に入れ、毎日水を替えながら冷蔵で3〜4日を目安に使い切ります。

あく抜きを丁寧に行うことで、グリーンカレーのスパイスの中でもたけのこ本来の風味がしっかり感じられます。

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