赤からし菜の下ごしらえ|炒め物でも辛みを残しすぎない下処理|旬の下ごしらえノート #298

レシピ

赤からし菜は、赤紫色の葉とアブラナ科特有のピリッとした辛みが特徴の野菜です。熱湯でさっと湯通しすることで辛みがやわらぎ、豊かな風味と鮮やかな彩りを引き立てることができます。

赤からし菜は生のまま炒めると辛みが強く出すぎて食べづらくなります。さっと湯通ししてから炒める下ごしらえで、彩りと香りを残しつつ辛みを穏やかにできます。

束ねられた赤からし菜

ご用意するもの

赤からし菜 1束

1)根元を切り落として洗う

根元の硬い部分を切り落とし、葉の間に挟まった土を流水でよく洗い流します。

2)沸騰した湯でさっと茹でる

赤からし菜を沸騰した湯でさっと茹でる様子

沸騰した湯に10秒ほどくぐらせます。長く茹でると色も食感も損なわれるので、さっとで十分です。

3)冷水にとって色止めする

茹でた赤からし菜を冷水にとって色止めする様子

すぐに冷水にとって粗熱を取り、鮮やかな色を保ちます。水気をしっかり絞ってから炒め物に使いましょう。

保存方法

水気を絞った状態で保存袋に入れ、冷蔵で2日を目安に使い切りましょう。

豚肉やきのこと炒め合わせれば、彩りのよい一皿に。

私たち仕入れ担当も、ひと手間加えるだけで赤からし菜の美しい色彩と程よい辛みが引き立つことを知り、旬の味わいをより身近に感じました。

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