絹さやという名は、サヤ同士が擦れ合う音が絹織物の音に似ていることや、絹のようにしなやかで薄いサヤの姿に由来すると言われています。
絹さやは筋を取り忘れると口の中に残ってしまい、せっかくのシャキシャキ感が台無しになります。両側の筋をきちんと取る下ごしらえと、短時間のゆで方を覚えておきましょう。

ご用意するもの
絹さや、塩、氷水
①ヘタを折って筋を取る
ヘタの部分を軽く折り、そのまま下に引くと片側の筋が取れます。反対側は先端を折って上に引き、両側の筋を取り除きます。

②手早く塩ゆでする
塩を加えた熱湯にさっとくぐらせる程度、30秒〜1分ほどでザルに上げます。ゆですぎるとしんなりして食感が損なわれます。

③氷水で色止めする
ゆで上がったらすぐに氷水にとって色止めし、水気をしっかり切ります。
保存方法
ゆでたものは保存袋に入れて冷蔵庫で2日ほど、生のままなら乾燥を防ぐため保存袋に入れて野菜室で3〜4日を目安に使い切りましょう。
仕入れ担当としても、鮮やかな緑色とパリッとした特有の食感を楽しんでいただけるよう、鮮度の良いものを厳選してお届けしています。
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