梅を紅茶に浮かべるなら、シロップにすりつぶす仕込みではなく、実の形を保ったまま甘く煮る「甘露煮」にするのがおすすめです。皮が破れないよう穴をあけ、弱火でゆっくり煮る下ごしらえで、カップの中で崩れない一粒に仕上がります。

ご用意するもの
完熟梅 10個/砂糖 100g/水 200ml
1)竹串で穴をあける

梅のヘタを取り、竹串で数か所刺して小さな穴をあけます。こうすることで熱を加えたときに皮が破裂するのを防げます。
2)塩水に浸してアクを抜く
薄い塩水に1時間ほど浸け、えぐみのもとになるアクを抜きます。
3)弱火でゆっくり煮る

水気を切った梅を砂糖水に入れ、沸騰させないごく弱火でゆっくり煮ます。強火にすると皮が破れてしまうので、静かに火を通すのがポイントです。
保存方法
粗熱を取ったらシロップごと保存容器に入れ、冷蔵で2週間ほど日持ちします。
アイスティーやホットの紅茶に一粒浮かべれば、香り豊かな一杯に。
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