大きななめこの下ごしらえ|食べやすく切り分けるコツと下処理|旬の下ごしらえノート #481

レシピ

なめこは漢字で「滑子」と書き、その名の通り表面を覆うぬめりが特徴的な日本古来のきのこです。近年よく見かける大粒タイプは、軸のしっかりとした歯ごたえと傘のぬめりを同時に楽しめます。

最近は大粒に育てられたなめこも見かけるようになりました。大きいものは切り分け方を工夫すると、ぬめりを保ちながら食べやすく仕上がります。

大粒のなめこ

ご用意するもの

なめこ(大粒) 1パック

1)切り分けて洗う

なめこを半分に切る様子

石づきを切り落とし、大きいものは半分か4等分に切り分けます。切り口を作ることで味がしみ込みやすくなります。ザルに入れてさっと水で洗い流しますが、洗いすぎるとぬめりが落ちるので手早く行いましょう。

2)下ゆでする

なめこを鍋で下ゆでする様子

熱湯でさっと下ゆでしてから冷水にとります。アクを抜き、色よく仕上げましょう。

保存方法

使いきれない分はよく水気を切ってから保存袋に入れて冷凍します。1か月ほど保存可能です。

ぬめりを活かしたなめこ料理を、色々な一品でお楽しみください。

大粒のなめこは出汁や和え衣がよく絡み、ひと皿の満足感をぐっと高めてくれると私たち仕入れ担当も実感しています。

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