大根の皮の下ごしらえ|きんぴらで歯ごたえよく仕上げる厚むき|旬の下ごしらえノート #552

レシピ

大根の皮のすぐ内側には辛みや旨みの成分、しっかりとした繊維が含まれており、むき方次第で歯ごたえを活かした料理に重宝されます。

大根は皮を厚くむいて捨ててしまいがちだが、皮にも旨みと歯ごたえがある。きんぴらにするなら、むき方と切り方をひと工夫するだけで立派な一品に生まれ変わる。

大根の皮を厚めにむいている様子

ご用意するもの

大根の皮、ごま油、しょうゆ、みりん

①皮は厚めに、繊維を意識してむく

大根の皮は繊維が縦に通っているため、ピーラーではなく包丁で厚さ2〜3mmを目安に厚めにむくと、きんぴらにしたときに歯ごたえが残る。

むいた大根の皮を千切りにしている様子

②繊維に沿って細切りにする

むいた皮は繊維に沿って細切りにする。繊維を断つ向きに切ると加熱したときにくたっとしすぎてしまう。

細切りにした大根の皮をボウルに入れている様子

保存方法

切った皮はポリ袋に入れて冷蔵し、2〜3日を目安に使い切るとよい。乾燥しやすいので早めの使用がおすすめ。

厚めにむいて繊維に沿って切るだけで、大根の皮は立派な副菜の主役になる。

普段は捨ててしまいがちな部位まで余すことなく美味しく味わっていただけると、食材をお届けする私たち仕入れ担当としても非常に嬉しく思います。

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