夏みかんの下ごしらえ|マーマレードが苦くなりすぎない白わたの取り方|旬の下ごしらえノート #283

レシピ

マーマレードが思いのほか苦くなってしまうのは、皮の内側についた白いわたを残しすぎているから。わたの量を加減する下ごしらえを覚えておくと、爽やかな苦みだけを活かした仕上がりになります。

皮の厚い夏みかん

ご用意するもの

夏みかん(甘夏など) 2〜3個/塩 少々

1)皮をむいて内側のわたをそぐ

夏みかんの皮の内側の白いわたをスプーンでそぐ様子

皮を四つ割りにしてむいたら、スプーンの縁で内側の白いわたをこそげ落とします。全部は取りきらず、少し残すことで自然な苦みと香りが生きます。

2)皮を千切りにして下ゆでする

千切りにした夏みかんの皮を鍋で下ゆでする様子

細く千切りにし、たっぷりの湯で3〜4分ゆでてざるにあげます。これを2〜3回、ゆで湯を替えながら繰り返すと、えぐみだけがすっきり抜けます。

保存方法

下ゆでした皮は水気をよく切って保存容器に入れ、冷蔵で2〜3日。すぐに使わない場合は小分けにして冷凍しておくと安心です。

果肉や砂糖と合わせて煮詰めれば、爽やかな手作りマーマレードに。
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