大根もちの下ごしらえ|大根おろしの水切り加減で決まる生地づくりのコツ|旬の下ごしらえノート #307

レシピ

大根もちが外はカリッと、中はもちっと仕上がるかどうかは、焼く前の大根おろしの水切り加減で決まる。水を切りすぎても風味が飛び、切らなすぎても生地がまとまらない。ちょうどよい加減を覚えておきたい。

ボウルに入ったすりおろした大根

ご用意するもの

大根 適量/片栗粉(または白玉粉) 適量/塩 少々

①大根をすりおろす

大根は皮をむいて繊維に沿っておろし金ですりおろす。粗すぎず細かすぎず、普段の大根おろしと同じ感覚でよい。

②水気を軽く切る

おろした大根をざるに上げ、軽く手で押さえて余分な水分だけを落とす。ぎゅっと絞りきってしまうと大根の甘みまで抜けてしまうので、汁気が滴らない程度に軽く切るのがポイント。この後の生地づくりには、軽く残った水分をあえて使う。

ざるで大根おろしの水気を切る手元

③粉となじませて生地をまとめる

水気を軽く切った大根に片栗粉と塩を加え、大根から出た水分を使いながら手でまとめる。粉っぽさが残る場合は少しずつ水を足し、耳たぶくらいのやわらかさになったら成形して焼く準備は完了だ。

大根おろしと粉を混ぜて生地をまとめる手元

保存方法

まとめた生地は当日中に焼き切るのが基本だが、成形して1枚ずつラップに包めば冷凍保存もできる。凍ったまま焼くと崩れにくく、忙しい日にも便利だ。

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