ほうれん草の下ごしらえ|根元に十字の切り込みを入れてアクを抜く下処理|旬の下ごしらえノート #155

レシピ

ほうれん草はアクの成分が根元近くに多く含まれています。下ごしらえで根元にひと手間かけてから茹でると、アクが抜けやすくなり色よく仕上がります。

ほうれん草

ご用意するもの

ほうれん草 1束

1)根元を洗って十字の切り込みを入れる

ほうれん草の根元に十字の切り込みを入れる様子

根元の間に入り込んだ土を流水でよく洗い流し、赤い根の部分に浅く十字の切り込みを入れます。こうすることで火の通りが均一になり、アクも抜けやすくなります。

2)根元から先にゆでる

ほうれん草の根元から茹でる様子

葉を持ったまま根元を先に熱湯に入れ、数秒おいてから葉全体を沈めます。茎の太い部分から火が通りにくいので、時間差をつけることでムラなく仕上がります。

3)冷水にとって絞る

ゆで上がったらすぐに冷水にとって色止めし、粗熱が取れたら根元をそろえて水気をしっかり絞ります。絞りが甘いと水っぽい仕上がりになるので、しっかり絞りましょう。

保存方法

絞った状態でラップに包み、冷蔵庫で2〜3日を目安に保存できます。お浸しや和え物にすぐ使えるので、まとめて下ゆでしておくと便利です。

おひたしや和え物、汁物の彩りにお使いください。
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