かぼちゃの下ごしらえ|手を切らずに安全に切り分ける基本の下処理|旬の下ごしらえノート #169

レシピ

かぼちゃは皮も果肉も硬く、丸ごとの状態から切り分けるときに包丁が滑って手を切ってしまう事故が少なくありません。安定させてから刃元を使って切り分け、ワタと種をしっかり取る下ごしらえのコツを覚えておきましょう。

かぼちゃと大きめの包丁

ご用意するもの

かぼちゃ 1/4〜1/2個

1)安定させてから半分に切る

かぼちゃを半分に切る様子

かぼちゃは丸みがあって転がりやすいので、濡らして固く絞ったふきんを下に敷いて安定させます。包丁は刃先ではなく刃元をヘタの近くに当て、体重を乗せてゆっくりと押し切るようにすると安全です。

2)ワタと種をスプーンで取る

かぼちゃのワタと種をスプーンで取る様子

半分に割ったら、スプーンで中心のワタと種を丁寧にかき出します。ワタを残したままにすると傷みやすくなるので、繊維の部分までしっかり取り除きましょう。

3)使う分だけ切り分ける

かぼちゃをくし形に切り分ける様子

ワタを取ったら、使う分量に合わせてくし形や角切りに切り分けます。皮が硬い部分は、包丁の刃元を使って少しずつ角度を変えながら切ると力を入れすぎずに切れます。

保存方法

ワタを取った状態でラップに包み、冷蔵庫で3〜4日を目安に使いきりましょう。使う分だけ切り分けて残りは種とワタを取ったまま冷凍しておくと、煮物やスープにすぐ使えて便利です。

煮物やスープ、天ぷらなど、いろいろな一品でお楽しみください。
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