なめこの下ごしらえ|みそ汁で雑味を抜く下ゆでのコツ|旬の下ごしらえノート #451

レシピ

なめこは主にブナなどの広葉樹の倒木に自生するキノコで、独特のぬめりは乾燥や外敵から身を守る役割を持っています。

なめこをみそ汁に使うときは、さっと下ゆでしてぬめりの表面についた雑味を洗い流しておくことで、すっきりとした味わいの汁に仕上がります。

ざるに入ったなめこ

ご用意するもの

なめこ1パック(またはひと掴み)

①さっと洗う

ざるに入れて流水で軽くすすぎ、表面の汚れを落とします。なめこ特有のぬめりは旨みのもとでもあるので、洗いすぎないよう軽くで大丈夫です。

なめこを流水で洗っている様子

②下ゆでする

沸騰した湯に入れて30秒〜1分ほどくぐらせます。この下ゆでで表面の雑味が抜け、汁がすっきりとした味わいになります。

なめこを鍋の湯にくぐらせている様子

③ざるにあげる

湯を切り、粗熱を取ってからみそ汁の仕上げに加えます。加えたらすぐに火を止め、煮すぎないようにしましょう。

保存方法

使い切れない分は下ゆでして水気を切り、冷凍用保存袋に入れて冷凍します。1ヶ月程度を目安に使い切りましょう。

ひと手間の下ゆでで雑味が抜け、なめこ本来のとろりとした食感とだしの香りが引き立ちます。

さっと下ゆでするだけで雑味が抜け、なめこ本来のツルリとした食感と風味が際立つことを、私たち仕入れ担当も改めて実感しました。

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