しいたけの保存方法|天日干しでうまみを凝縮させる下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1056

レシピ

しいたけは東アジア原産のきのこで、日本では古くから食用として親しまれ、乾燥させることでうまみ成分が増えることが知られています。

生のしいたけをそのまま冷蔵しても数日しか持ちませんが、天日に干すことでぐっと長持ちするようになり、うまみも増していきます。ちょっとした下ごしらえで、常備できる食材に変わります。

生のしいたけ

ご用意するもの

しいたけ、ざるや干し網

①軸を落として薄切りにする

しいたけを軸ごと薄切りにする様子

石づきの硬い部分を切り落とし、傘と軸を薄切りにします。厚みを均一にしておくと、乾く速さがそろいやすくなります。

②重ならないように並べる

ざるや干し網に、しいたけ同士が重ならないよう間隔を空けて並べます。裏側にも風が通るよう、底が網状になっているものを選びましょう。

③天日で干す

ざるに広げて天日干しにするしいたけ

風通しのよい日なたに置き、1〜2日ほどかけて干します。途中で裏表を返すと乾きムラを防げます。夜間や雨の日は室内に取り込みましょう。

保存方法

しっかり乾いたら、湿気を避けて密閉容器に入れて保存すれば、常温でも数カ月ほど日持ちします。使うときは水やぬるま湯で戻してから調理しましょう。

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天日に当てるだけでこんなに香りが変わるのかと、仕入れ担当としても毎回驚かされる下ごしらえです。

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