しいたけは東アジア原産のきのこで、日本では古くから食用として親しまれ、乾燥させることでうまみ成分が増えることが知られています。
生のしいたけをそのまま冷蔵しても数日しか持ちませんが、天日に干すことでぐっと長持ちするようになり、うまみも増していきます。ちょっとした下ごしらえで、常備できる食材に変わります。

ご用意するもの
しいたけ、ざるや干し網
①軸を落として薄切りにする

石づきの硬い部分を切り落とし、傘と軸を薄切りにします。厚みを均一にしておくと、乾く速さがそろいやすくなります。
②重ならないように並べる
ざるや干し網に、しいたけ同士が重ならないよう間隔を空けて並べます。裏側にも風が通るよう、底が網状になっているものを選びましょう。
③天日で干す

風通しのよい日なたに置き、1〜2日ほどかけて干します。途中で裏表を返すと乾きムラを防げます。夜間や雨の日は室内に取り込みましょう。
保存方法
しっかり乾いたら、湿気を避けて密閉容器に入れて保存すれば、常温でも数カ月ほど日持ちします。使うときは水やぬるま湯で戻してから調理しましょう。
天日に当てるだけでこんなに香りが変わるのかと、仕入れ担当としても毎回驚かされる下ごしらえです。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント