桜えびは静岡県の駿河湾が主な産地として知られる小型のえびで、乾燥品と生(釜揚げ)の両方が出回ります。
乾燥の桜えびと生の桜えびは、風味の出し方や日持ちが異なります。それぞれの特徴に合わせた使い方をすることで、美味しさを引き出せます。

ご用意するもの
・桜えび(乾燥または生)
①乾燥の桜えびは軽く炒って使う
乾燥の桜えびはそのままでも使えるが、フライパンで軽く乾煎りすると香りが立ちやすくなる。焦げやすいので短時間で仕上げる。

②生の桜えびは手早く使い切る
生の桜えびは傷みが早いため、購入したらできるだけ早く加熱調理に使う。

③用途で使い分ける
かき揚げなど食感を活かしたい料理には生、ふりかけや炒め物には香ばしさの出る乾燥のものが向いている。
保存方法
乾燥の桜えびは湿気を避けて密閉容器に入れ、常温の涼しい場所か冷蔵庫で保存する。生の桜えびは購入当日か翌日までに使い切る。
乾燥と生とで使い分けると料理の幅が広がることを、仕入れ担当として実感しています。
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