ブロッコリーの茎の下ごしらえ|捨てずに味噌漬けにする下処理|旬の下ごしらえノート #270

レシピ

ブロッコリーは房の部分だけを使って茎を捨ててしまいがちですが、実は茎こそ甘みが強く、味噌との相性も抜群の部位です。厚い皮さえ取り除けば、コリコリとした食感が楽しめる立派な一品になります。

太い茎がついた新鮮なブロッコリーの頭

ご用意するもの

ブロッコリーの茎1本分、味噌大さじ2、みりん小さじ1(お好みで)。

①茎の厚い皮をむく

まな板の上で茎を横に寝かせ、小さな包丁で表面の厚い筋張った皮を薄くそぎ落とします。皮の下にある淡い緑色の柔らかい部分が出てくるまでむくのがポイント。ここを残すと食感がかたく筋っぽくなってしまいます。

包丁でブロッコリーの茎の皮をむく様子

②食べやすい大きさに切る

皮をむいた茎は、拍子木切りや薄い輪切りなど、味噌に絡みやすい形に切り分けます。厚みを揃えておくと、味の染み込み方にムラが出ません。

③味噌に和えて味をなじませる

ボウルに味噌とみりんを混ぜ合わせ、切った茎を加えて手でよく和えます。すぐに食べても美味しいですが、半日ほど置くと味噌の風味が奥まで染み込み、より一層コリコリとした食感が引き立ちます。

味噌で和えられたブロッコリーの茎

保存方法

味噌に和えたブロッコリーの茎は、保存容器に入れて冷蔵庫で2〜3日ほど日持ちします。時間が経つほど味噌の塩気が入っていくので、あっさり食べたい場合は和えてから半日以内を目安にどうぞ。房の部分は別途茹でて、彩りとして添えるのもおすすめです。

結び

普段は捨ててしまう茎の部分にも、こんな楽しみ方があります。ひと手間かけて、野菜を余すことなく味わってみてください。

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