玉ねぎの下ごしらえ|飴色になるまで炒めるスープ用の下処理|旬の下ごしらえノート #681

レシピ

じっくり炒めて飴色にした玉ねぎは、スープに深いコクと甘みを与えてくれます。新玉ねぎとは違う、貯蔵用の玉ねぎならではの炒め方のコツを紹介します。

玉ねぎの下ごしらえ

ご用意するもの

玉ねぎ(貯蔵用)2個、バター、塩ひとつまみ

① 繊維に沿って薄切りにする

玉ねぎは繊維の向きに沿って均一に薄切りにします。厚さがバラバラだと炒めムラができるので、できるだけ薄く均一に切りそろえるのがポイントです。

玉ねぎを繊維に沿って薄切りにする様子

② 塩をひとつまみ加えて弱火で炒める

バターを溶かした鍋に玉ねぎを入れ、塩をひとつまみ加えて弱火でじっくり炒めます。塩を早めに加えることで水分が引き出され、焦げつきにくくなります。

弱火で玉ねぎを炒める様子

③ 焦げつかないよう根気よく混ぜ続ける

30〜40分ほどかけて、時々混ぜながら茶色く色づくまで炒め続けます。焦げそうになったら少量の水を加えて温度を下げ、根気よく飴色になるまで育てるのが最大のコツです。

保存方法

飴色に炒めた玉ねぎは冷蔵で3〜4日、小分けにして冷凍すれば1ヶ月ほど保存できます。まとめて作っておくと、スープを作りたいときにすぐ使えて便利です。

丁寧な下ごしらえは、素材そのものの味を引き立てる一番の近道です。旬の野菜をおいしく楽しみたい方は、産直の新鮮な野菜が届く「土のこよみ」もぜひチェックしてみてください。

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