オクラは切らずに丸ごと焼くと、種のとろみが中に閉じ込められて香ばしさも楽しめます。破裂させずに焼き上げるための下処理を紹介します。

ご用意するもの
オクラ10本ほど、塩、オリーブオイルまたはごま油
① 塩で板ずりして産毛を取る
オクラに塩をまぶし、まな板の上で軽く転がして板ずりをします。表面の産毛が取れて口当たりがよくなり、色も鮮やかになります。

② ヘタの先とガクだけ整える
ヘタを切り落とさず、先端の硬い部分とガクの縁だけを薄く削るように整えます。丸ごと焼くため、切り落としすぎると中の種が焼いている途中で出てしまいます。

③ 竹串で数カ所穴をあける
丸ごと焼くと加熱中に破裂することがあるため、竹串で1〜2カ所小さく穴をあけて蒸気の逃げ道を作っておきます。この一手間で見た目よく焼き上げられます。
保存方法
板ずりまで済ませた状態でポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で3〜4日ほど保存できます。焼くのは食べる直前にすると、香ばしさが引き立ちます。
丁寧な下ごしらえは、素材そのものの味を引き立てる一番の近道です。旬の野菜をおいしく楽しみたい方は、産直の新鮮な野菜が届く「土のこよみ」もぜひチェックしてみてください。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る
コメント