オクラの下ごしらえ|丸ごと香ばしく焼き上げる下処理|旬の下ごしらえノート #680

レシピ

オクラは切らずに丸ごと焼くと、種のとろみが中に閉じ込められて香ばしさも楽しめます。破裂させずに焼き上げるための下処理を紹介します。

オクラの下ごしらえ

ご用意するもの

オクラ10本ほど、塩、オリーブオイルまたはごま油

① 塩で板ずりして産毛を取る

オクラに塩をまぶし、まな板の上で軽く転がして板ずりをします。表面の産毛が取れて口当たりがよくなり、色も鮮やかになります。

オクラを塩で板ずりする様子

② ヘタの先とガクだけ整える

ヘタを切り落とさず、先端の硬い部分とガクの縁だけを薄く削るように整えます。丸ごと焼くため、切り落としすぎると中の種が焼いている途中で出てしまいます。

オクラのガクを整える様子

③ 竹串で数カ所穴をあける

丸ごと焼くと加熱中に破裂することがあるため、竹串で1〜2カ所小さく穴をあけて蒸気の逃げ道を作っておきます。この一手間で見た目よく焼き上げられます。

保存方法

板ずりまで済ませた状態でポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で3〜4日ほど保存できます。焼くのは食べる直前にすると、香ばしさが引き立ちます。

丁寧な下ごしらえは、素材そのものの味を引き立てる一番の近道です。旬の野菜をおいしく楽しみたい方は、産直の新鮮な野菜が届く「土のこよみ」もぜひチェックしてみてください。

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