見た目はキュウリに似ているズッキーニですが、実はウリ科カボチャ属に分類されるカボチャの仲間です。
水分の多いズッキーニは、そのまま揚げると衣がべちゃつきがちです。カリッとしたフリットに仕上げるための下処理を紹介します。

ご用意するもの
ズッキーニ1本、塩少々、薄力粉、揚げ衣(お好みで炭酸水衣など)
① 厚さをそろえて切る
ズッキーニはヘタを取り、5mmほどの厚さの輪切りか棒状に切りそろえます。厚さがバラバラだと揚げ時間にムラが出るので、なるべく均一に切るのがポイントです。

② 塩をふって水分を抜く
切ったズッキーニに塩をふって10分ほど置き、にじみ出た水分をキッチンペーパーで丁寧に拭き取ります。この一手間で衣がべちゃつかず、カリッと揚がりやすくなります。

③ 薄力粉をまぶしてから衣をつける
水分を拭き取ったズッキーニに薄く薄力粉をまぶしてから衣にくぐらせます。粉をまぶすことで衣がしっかり密着し、揚げている途中で衣がはがれるのを防げます。
保存方法
生のズッキーニは冷蔵庫の野菜室で3〜4日ほど日持ちします。切って塩をふる下処理は、揚げる直前に行うのが一番カリッと仕上がります。
丁寧な下ごしらえは、素材そのものの味を引き立てる一番の近道です。
みずみずしいズッキーニだからこそ、丁寧な下処理によって引き出される素材本来の美味しさに、私たち仕入れ担当も改めて気づかされます。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る

コメント