ハッセルバックポテトの下ごしらえ|割れずに扇状に開く切り込みの入れ方|旬の下ごしらえノート #191

レシピ

ハッセルバックポテトは、じゃがいもに細かい切り込みを入れて扇状に焼き上げる料理です。切り込みが深すぎると割れてしまい、浅すぎると開かずに火の通りもムラになるため、下ごしらえの切り方が仕上がりを大きく左右します。

じゃがいも

ご用意するもの

じゃがいも(中サイズ) 4個
菜箸 1組

1)菜箸を両脇に置いて切り込みを入れる

じゃがいもの両脇に菜箸を置いて切り込みを入れる様子

じゃがいもの両脇に菜箸を1本ずつ置き、包丁が箸に当たるところで止めながら3〜4mm間隔で切り込みを入れます。箸がストッパーになるので、下まで切り離してしまう失敗を防げます。

2)切り込みの幅をそろえる

端から端まで同じ間隔で切ることで、火の通りが均一になり、焼いたときにきれいな扇状に開きます。端の丸みが強い部分は間隔がやや狭くなっても問題ありません。

3)水にさらしてでんぷんを落とす

切り込みを入れたじゃがいもを水にさらす様子

切り込みを入れたら5分ほど水にさらし、表面のでんぷんを洗い流します。こうしておくと焼いたときに切り込みの間までパリッと仕上がり、くっつきも防げます。水気をしっかり拭き取ってから焼きましょう。

保存方法

切り込みを入れた状態で保存する場合は、水に浸けたまま保存容器に入れて冷蔵し、当日中に使い切ります。乾燥すると切り口が変色するため、必ず水に浸けておくのがポイントです。

オリーブオイルや溶かしバターを間に絡めて焼けば、香ばしく仕上がります。
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