肉厚ピーマンの下ごしらえ|肉詰めで崩れにくく仕上げる下処理|旬の下ごしらえノート #256

レシピ

ピーマンは中南米原産のトウガラシの仲間で、加熱しても壊れにくいビタミンCを含んでいます。中でも肉厚なものは加熱によって苦味が和らぎ、ジューシーな甘みが際立つのが特徴です。

肉厚のピーマンは、下処理をひと工夫するだけで肉詰めにしたときに崩れにくく、きれいに仕上がります。

肉厚ピーマン

ご用意するもの

肉厚ピーマン 4個

1)縦半分に切って種とわたを取る

肉厚ピーマンを縦半分に切って種を取る様子

ヘタを残したまま縦半分に切り、スプーンで種とわたを傷つけないよう丁寧にくり抜きます。

2)内側に薄く粉をまぶす

くり抜いた内側に薄く小麦粉をはたいておくと、肉だねとの密着がよくなり、焼いている間に縮んでも隙間ができにくくなります。

3)肉だねをすき間なく詰める

肉厚ピーマンに肉だねを詰める様子

ふちまでしっかり肉だねを押し込み、表面を軽くならしておくと焼き縮みしにくくなります。

保存方法

生のまま使わない分はポリ袋に入れて野菜室で1週間ほど保存できます。肉を詰めた状態での保存は傷みが早いので、詰めたらすぐに加熱調理しましょう。

じっくり焼いて肉に火を通せば、ピーマンの甘みと肉汁が一体になった一品に仕上がります。

肉厚でハリのあるピーマンに出会うと、そのみずみずしさと甘みを余すことなく味わえる肉詰めで楽しんでいただきたいと私たちも感じます。

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