冬瓜の下ごしらえ|おでんでだしをよく含む面取りと下ゆで|旬の下ごしらえノート #425

レシピ

冬瓜はそのままおでんの鍋に入れると、だしが染み込みにくく煮崩れもしやすい野菜です。皮と種わたを取ったあと角を面取りし、下ゆでしてから鍋に加えると、とろけるような口当たりでだしをよく含みます。

種とわたのついた冬瓜

ご用意するもの

冬瓜 1/4個/米 大さじ1(下ゆで用、あれば)

1)皮をむき種とわたを取って切り分ける

ピーラーか包丁で皮を厚めにむき、スプーンで種とわたをきれいにこそげ取ります。食べやすい大きさの角切りにしましょう。

2)角を面取りする

冬瓜の角を面取りする様子

切った冬瓜の角を包丁で薄くそぎ落とします。面取りしておくと煮崩れしにくく、だしも角の断面から均一に染み込みます。

3)下ゆでする

下ゆでする冬瓜

米大さじ1を加えた湯(または米のとぎ汁)で、竹串がすっと通るまで下ゆでします。これでえぐみが抜け、味が入りやすい状態になります。ゆで上がったらザルにあげておでんの鍋へ。

保存方法

切った生の冬瓜はラップに包み、冷蔵で3〜4日を目安に。下ゆで後の状態なら冷凍もでき、凍ったまま煮物やスープに使えます。

おでんのほか、あんかけや煮物にもよく合います。
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