セロリの葉の下ごしらえ|捨てずに使う下処理と刻み方|旬の下ごしらえノート #258

レシピ

古代ギリシャやローマ時代には薬用や香料として利用されていたセロリは、17世紀以降にヨーロッパで食用として品種改良されたと言われています。

セロリは茎ばかり使いがちですが、葉の部分も下ごしらえしておくと、香りのよい混ぜご飯や炒め物に活躍します。

セロリの葉

ご用意するもの

セロリの葉 1株分

1)葉を摘み取り、洗う

セロリの葉を洗う様子

茎から葉の部分だけを摘み取り、砂や汚れが残らないよう水でよく洗います。

2)水気を切って刻む

キッチンペーパーでしっかり水気を切ってから、細かく刻みます。水気が残ると炒めたときに油がはねやすくなります。

3)さっと炒って香りを立たせる

刻んだセロリの葉をフライパンで炒める様子

油を熱したフライパンで軽く炒ると香りが立ち、ご飯に混ぜ込みやすくなります。

保存方法

刻んだ葉はラップに包んで冷蔵で2〜3日、多めに刻んだ分は小分けにして冷凍すれば1ヶ月ほど使えます。

捨てずに一手間かければ、香りのアクセントになる万能薬味に変わります。

捨ててしまいがちな葉の部分にこそ爽やかな香りが詰まっていますので、仕入れ担当としてもぜひ余さず味わっていただきたい部位です。

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