ミントの下ごしらえ|香りを損なわない洗い方と保存のコツ|旬の下ごしらえノート #246

レシピ

ミントの清涼感あふれる香りは「メントール」という成分によるもので、古代ギリシャやローマの時代から人々に親しまれてきたと言われています。

ミントは洗い方や保存の仕方が乱暴だと、香りが飛んでしまったり葉がすぐに黒ずんでしまったりします。摘みたての香りをできるだけ長く楽しむための下ごしらえを覚えておきましょう。

フレッシュミントの枝

ご用意するもの

生ミント 適量

1)優しく振り洗いする

ボウルに水を張り、ミントの枝を軽く振るように洗います。強くこすり洗いすると葉が傷んで黒ずむ原因になるので、優しく扱いましょう。

2)水気を優しく拭き取る

キッチンペーパーでミントの水気を拭き取る様子

洗ったミントはキッチンペーパーで挟むようにして、こすらずに優しく水気を取ります。葉の色と香りを保つポイントです。

3)茎を切って保存する

コップの水にミントの茎を挿して保存する様子

茎の先を少し切り戻し、コップに少量の水を張って挿しておくと、切り花のように数日みずみずしさを保てます。

保存方法

冷蔵庫に入れる場合は、湿らせたキッチンペーパーで葉を包んでから保存袋へ入れましょう。乾燥を防げば1週間ほど香りを保てます。

ハーブティーやデザート、モヒートなど、飲み物の香りづけにも重宝します。

繊細なハーブだからこそ優しく扱っていただくことで、私たちが自信を持ってお届けするフレッシュな香りを最後までお楽しみいただけます。

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