セロリの下ごしらえ|カレーで煮崩れさせずに香りを活かす筋取りと加えるタイミング|旬の下ごしらえノート #831

レシピ

セロリは茎の表面に硬い筋があり、加熱しても食感に残りやすい野菜です。

カレーは長時間煮込むため、セロリを最初から入れると煮崩れて香りが飛んでしまいがちです。筋を取ってから炒め、煮込みの後半で加えることで、香りと歯ごたえの両方を活かせます。

セロリの筋を取る様子

ご用意するもの

セロリ・油少々

①筋を取る

セロリの茎はピーラーや包丁で表面の筋を薄くそぎ取ります。筋が残っていると煮込んでも硬いまま食感に残ります。

②香味野菜として先に炒める

筋を取ったセロリの一部をみじん切りにし、最初にじっくり炒めて香りを油に移します。

みじん切りのセロリを炒めて香りを移す様子

③残りは大きめに切って仕上げ間際に加える

残りのセロリは大きめの乱切りにし、カレーが煮上がる10分ほど前に加えます。煮込みすぎず、シャキッとした食感と香りを残せます。

大きめに切ったセロリを鍋に加える様子

保存方法

筋を取ったセロリは、湿らせたキッチンペーパーに包んでポリ袋に入れ、冷蔵庫の野菜室で3〜4日ほど保存できます。

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私たち仕入れ担当は、セロリの葉まで香りが強いことに毎回驚かされています。

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