マンゴーの下ごしらえ|種に沿って実を切り出す下処理|旬の下ごしらえノート #982

レシピ

マンゴーはウルシ科の果物で、平たく大きな種を中心に実がついているのが特徴です。

マンゴーは中央に大きく平たい種があるため、闇雲に切るとうまく実を外せません。種の位置を意識して切ることで、無駄なく実を取り出せます。

木のテーブルに置かれたマンゴー

ご用意するもの

マンゴー 1個

1)種の向きを確認する

マンゴーのヘタの部分を上にして持ち、種が平たい面を左右に向けるように意識します。種は実の中央をやや斜めに通っています。

2)種を避けて両側を切り落とす

マンゴーを種に沿って両側から切り落とす様子

種の位置から少し外側を、種に沿うように包丁で両側から切り落とします(いわゆる「マンゴーの帽子切り」です)。

3)格子状に切り込みを入れて実を外す

格子状に切り込みを入れたマンゴーの実

切り落とした果肉に、皮を切らないよう格子状の切り込みを入れ、皮を裏返すようにして実を押し出します。

保存方法

熟す前のかたいマンゴーは常温で追熟させ、熟したら冷蔵庫で保存して早めに食べきります。切った後は乾燥しやすいのでラップで包みます。

そのままはもちろん、スムージーやサラダの彩りとしてもお使いいただけます。
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種の位置を見極めて切り出す瞬間は、下ごしらえの中でも特に気持ちが引き締まる工程だと私たち仕入れ担当は感じています。

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