豆花(トウファ)は豆乳をやわらかく固めた台湾などのデザートで、豆腐作りにも使われる「にがり」を使えば家庭でも仕込むことができます。
しっかり沸騰させた豆乳を使うと固まりにくくなったり、にがりを入れてから混ぜすぎるとボソボソに分離してしまいます。温度と混ぜ方に気をつけるだけで、つるんとなめらかな口当たりに仕上がります。

ご用意するもの
無調整豆乳・にがり(市販の豆腐用)
①豆乳を温める
無調整豆乳を鍋に入れ、ふちに小さな泡が出る程度まで静かに温めます。沸騰させると分離しやすくなるので、火加減に注意します。

②にがりを溶いて注ぎ入れる
少量の水で薄めたにがりを器の底に入れ、温めた豆乳をその上からそっと流し入れます。勢いよく注ぐと均一に固まらないので、静かに注ぐのがコツです。
③混ぜずに蒸らす
注いだ後は絶対にかき混ぜず、蓋やラップをして10分ほどそのまま置きます。時間が経つとふるふるとした食感に固まってきます。

保存方法
固まった豆花はラップをして冷蔵庫で保存し、その日のうちに食べきるのがおすすめです。時間が経つと水分が分離しやすくなります。
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私たち仕入れ担当は、豆乳ひとつでこれほど表情が変わることに毎回驚かされています。
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