豆腐は約80〜90%が水分でできているため、調理前にしっかり水切りをすることで大豆本来の旨味が凝縮され、料理の仕上がりも格段に良くなります。
豆腐は水分を多く含むため、そのまま焼いたり揚げたりすると崩れたり油はねの原因になります。しっかり水切りをしてから粉をまぶしておくと、韓国のジョン(お焼き)のように香ばしい焼き色に仕上がります。

ご用意するもの
木綿豆腐 1丁
1)重しをして水切りする

豆腐をキッチンペーパーで包み、まな板の上に置いて、お皿など軽めの重しをのせます。15〜20分ほど置いて水分を抜くと、焼いたときに崩れにくくなります。急ぐ場合は電子レンジで1〜2分加熱して水分を出す方法でも構いません。
2)薄く切って粉をまぶす

水切りした豆腐を1cmほどの厚さに切り、表面の水気を軽く拭いてから薄く粉をまぶします。粉をまぶすことで焼いたときに水分が出にくくなり、外側はカリッと中はしっとりとした食感に仕上がります。
保存方法
水切りした豆腐はできるだけ早めに使い切りましょう。使いきれない場合は水切り後に1食分ずつラップに包んで冷凍すると、崩れにくい食感のまま保存できます。
粉をまぶして焼けば、そのまま副菜にも、たれをかけて主菜にもなります。
丁寧に水切りをした豆腐は大豆本来の豊かな風味が際立つので、私たち仕入れ担当も日々の献立で重宝しています。
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