えのきの下ごしらえ|冷凍してうまみを引き出す下処理のコツ|旬の下ごしらえノート #650

レシピ

えのきたけは冷凍することで細胞が壊れ、加熱調理した際に旨み成分であるグアニル酸が生成されやすくなると言われています。

えのきは冷凍すると細胞が壊れてうまみ成分が増えると言われている。石づきを落としてほぐしてから冷凍しておけば、味噌汁や炒め物に凍ったまま使えて味わいも深まる。

石づきのついたままのえのき一株

ご用意するもの

えのき 1袋

①石づきを落とす

根元の茶色く硬い石づき部分を包丁で切り落とす。切りすぎると食べられる部分まで減ってしまうので、硬い部分の少し上で切るとよい。

包丁でえのきの石づきを切り落としている様子

②小房にほぐす

石づきを落としたら、手で食べやすい太さの束にほぐす。ほぐしておくことで冷凍後もくっつきにくくなる。

③保存袋に入れて冷凍する

ほぐしたえのきを保存袋に平らに入れ、空気を抜いて冷凍する。凍らせるとうまみが増し、味噌汁やスープにそのまま加えられる。

ほぐしたえのきが保存袋に入れられている様子

保存方法

冷凍したえのきは1か月ほどを目安に使い切る。凍ったまま加熱調理に使えるので解凍の手間もいらない。

解凍の手間なく手軽に旨みをプラスできるこの冷凍方法は、私たち仕入れ担当も日々の食卓でとても重宝しています。

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