ゴーヤの独特な苦味の主成分は「モモルデシン」と呼ばれる化合物で、主に皮の部分に含まれています。一度冷凍して細胞を壊すことで苦味が和らぎ、スムージーなどでもまろやかに味わうことができます。
ゴーヤは生のままミキサーにかけると苦みが強く出すぎてしまいます。薄く切って砂糖をまぶし、一度冷凍してから使う下ごしらえで、苦みが穏やかになりスムージーがなめらかに仕上がります。

ご用意するもの
ゴーヤ 1本/砂糖 大さじ1
1)ワタと種を取り除く
縦半分に切り、スプーンで白いワタと種をきれいにこそげ取ります。ワタを残すと苦みと青臭さが強く出ます。
2)薄い半月切りにする

できるだけ薄い半月切りにします。薄く切ることでミキサーにかけたときになめらかになり、口当たりが良くなります。
3)砂糖をまぶして冷凍する

薄切りにしたゴーヤに砂糖をまぶし、保存袋に平らに入れて冷凍します。一度凍らせることで細胞が壊れ、苦みが和らいで甘みも感じやすくなります。
保存方法
冷凍のまま1か月ほど保存できます。凍ったままバナナや豆乳と一緒にミキサーにかけましょう。
バナナやりんごと合わせれば、苦みを感じにくい飲みやすいスムージーに。
旬の時期にまとめて下ごしらえして冷凍しておけば、毎朝の手軽な習慣として無理なく取り入れられると仕入れ担当としても実感しています。
この記事に関連する商品
▶ 有機・無添加の食品をオンラインストアで見る

コメント