にらの下ごしらえ|トマト炒めで香りを活かす切り方と加熱のコツ|旬の下ごしらえノート #486

レシピ

にらは『古事記』に「美良(ミラ)」という名で登場するほど歴史が古く、古来より日本で親しまれてきた野菜と言われています。

にらは細かく刻みすぎたり炒めすぎたりすると香りが飛んでしまいます。トマトと合わせる炒め物では、切り方と加えるタイミングを整えるだけで香りとシャキッとした食感の両方を活かせます。

にらとトマト

ご用意するもの

にら 1束/トマト 1個/塩

1)根元を落として食べやすく切る

にらを切っている様子

根元の白い部分は少し切り落とし、4〜5cm幅に切ります。トマトと同じくらいの大きさに切りそろえておくと、火の通りが均一になります。

2)仕上げ間際に加える

フライパンでにらとトマトを炒めている様子

トマトを先に炒めて水分を飛ばしてから、にらは最後の30秒だけ加えてさっと炒め合わせます。先に入れすぎるとしんなりして香りが弱くなってしまいます。

保存方法

使い切れない分は湿らせたキッチンペーパーで包みポリ袋に入れ、野菜室で保存すると2〜3日はシャキッとした状態を保てます。

ごはんが進む一品として、忙しい日の主菜にもどうぞ。

丹精込めて育てられた香りの良いにらを最高の状態でお届けできるよう、私たち仕入れ担当も日々品質を見極めています。

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