にらの下ごしらえ|根元の固い部分を見極めて無駄なく使う下処理|旬の下ごしらえノート #1200

レシピ

にらは根元に近づくほど繊維が固くなりやすい香味野菜で、束の下から2〜3cmほどが特に固いといわれています。

固い部分をそのまま食べると口当たりが気になりますが、切り方を工夫すれば捨てずに活用できます。ここではにらの根元部分の見極め方と扱い方を紹介します。

束ねられたにら

ご用意するもの

にら 1束

1)固い部分を見極める

にらの根元の固い部分を見極める様子

にらの根元を指で軽く曲げてみて、しなりにくく硬さを感じる部分を確認します。目安として下から2〜3cmほどが対象になることが多いです。

2)固い部分だけを切り分ける

にらの根元部分を切り分ける様子

固いと感じた部分を切り分け、残りの柔らかい部分と分けておきます。切り分けた根元は繊維に沿って細かく刻むと口当たりが気になりにくくなります。

3)部位に合わせて使い分ける

細かく刻んだ根元部分は、炒め物の最初に油と一緒に加えて香りを引き出すのに向いています。柔らかい葉先部分は、仕上げに加えてさっと火を通す程度にとどめましょう。

保存方法

切り分けた根元と葉先は、それぞれ別の保存袋に入れて冷蔵で2〜3日、冷凍であれば2〜3週間を目安に保存できます。

根元部分も刻み方次第で無駄なく使えるので、炒め物やチャーハンの香りづけにぜひ活用してみてください。
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硬いからと捨ててしまいがちな部分にも使い道があると知ると、下ごしらえの見方が少し変わると私たち仕入れ担当は感じています。

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