タラは非常に大食いな魚で「たらふく食べる」という言葉の語源になったとも言われており、水分が多く加熱すると身がほぐれやすい特徴があります。
タラは崩れやすい魚ですが、下ごしらえをしておくとコロッケにしたときにほろほろとした食感に仕上がります。

ご用意するもの
生タラ(切り身) 3切れ
1)骨と皮を取り除く

骨抜きで小骨を丁寧に抜き取り、皮は包丁で身を傷つけないようそぎ取ります。
2)塩をふって水分を出す
軽く塩をふって10分ほどおき、出てきた水分をキッチンペーパーで拭き取ります。臭みが取れて身が締まります。
3)加熱してほぐす

蒸すか茹でて火を通し、粗熱が取れたら手で細かくほぐします。
保存方法
ほぐした状態でラップに包み、冷蔵で1〜2日、冷凍すれば2週間ほど保存できます。
ほぐし身はコロッケのほか、グラタンやポテトサラダに混ぜても美味しく使えます。
丁寧な下ごしらえによって引き出されるタラのふっくらとした食感と旨みを、ご家庭でも楽しんでいただきたいと私たち仕入れ担当も感じています。
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