とうもろこしの下ごしらえ|生から実を外して枝豆と炊き込むコツ|旬の下ごしらえノート #271

レシピ

とうもろこしと枝豆の炊き込みご飯は、実を生のまま芯ごと炊き込むと格段に甘みが引き立ちます。ゆでてから使うよりも、生の実を下ごしらえして加えるひと手間が、香りと甘さを逃さないコツです。

皮つきの新鮮なとうもろこし

ご用意するもの

とうもろこし1本、ゆでた枝豆(さやから外したもの)100g、米2合。

①皮とひげを取り、実を外す

とうもろこしの皮とひげを丁寧に取り除いたら、芯を立てて置き、包丁で実を削ぐように外していきます。実は生のまま使うので、力を入れすぎず、芯にできるだけ実を残さないよう薄く削ぐのがポイントです。

包丁でとうもろこしの実を外す様子

②枝豆と合わせておく

外した実は、さやから出しておいた枝豆と軽く混ぜ合わせておきます。炊飯前にあらかじめ合わせておくことで、炊飯器に入れる際に均等に行き渡り、炊き上がりの彩りも良くなります。

とうもろこしの実と枝豆を混ぜ合わせたボウルと米

③芯も一緒に炊飯器へ

研いだ米に通常通りの水加減をしたら、実を外した後の芯も一緒に加えて炊きます。芯からもだしのような甘みが出るため、炊き上がったら取り除くだけで、より奥行きのある味わいになります。

保存方法

炊き上がったご飯は粗熱を取ってから小分けにし、ラップに包んで冷凍すれば2〜3週間ほど保存できます。生の実の状態で保存する場合は、芯付きのまま濡れた新聞紙で包み、冷蔵庫の野菜室で2〜3日を目安に食べ切りましょう。

結び

生の実を丁寧に外すひと手間で、いつもの炊き込みご飯がぐっと季節感のある一品になります。旬の甘みをそのまま食卓に届けてみてください。

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