トマトのゼリー状のワタ部分には旨味成分のグルタミン酸が豊富に含まれていますが、水分も多いため、あらかじめ取り除くことで料理の味がぼやけず濃厚に仕上がります。
生のトマトをそのままソースに使うと、種の水っぽさで味がぼやけてしまうことがあります。種とワタをひと手間取り除くだけで、トマトの甘みがしっかり感じられる濃いソースに仕上がります。

ご用意するもの
完熟トマト/まな板/スプーン
①横半分に切る
トマトのヘタを落とし、赤道の部分で横半分に切ります。縦に切るより種の部屋が見えやすく、取り除きやすくなります。
②スプーンで種とワタをかき出す
断面を下にして軽く押さえながら、スプーンで種とゼリー状のワタをかき出します。実の部分をなるべく残すよう、力を入れすぎないのがコツです。

③角切りにして軽く水気を切る
種を取った実を1.5cm角ほどに切り、ざるに上げて5分ほど置いておきます。余分な水気が落ちることで、ソースが薄まらず味がぼやけません。

保存方法
水切りしたトマトはそのままパスタソースに使えます。使いきれない分は保存袋に平らに入れて冷凍すれば、凍ったまま加熱調理に使えて便利です。
ひと手間かけて水っぽさを抜くだけで、トマト本来の甘みが引き立つソースに仕上がります。
畑でじっくり完熟したトマト本来の濃い旨みを存分に味わっていただきたく、私たちは自信を持ってお届けできる品を厳選しています。
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