伏見とうがらしの下ごしらえ|破裂を防ぐ切り込みと焼き浸しにするコツ|旬の下ごしらえノート #165

レシピ

伏見とうがらしは皮が薄くやわらかいのが持ち味ですが、そのまま丸ごと加熱すると内部の空気や水蒸気が膨張して破裂してしまうことがあります。切り込みを入れてから焼き浸しにする下ごしらえで、破裂を防ぎながら味をよく染み込ませましょう。

伏見とうがらしと包丁

ご用意するもの

伏見とうがらし 10本程度/だし 150ml/醤油 大さじ1/みりん 大さじ1

1)ヘタを切り落として切り込みを入れる

伏見とうがらしのヘタを切り落として切り込みを入れる様子

ヘタを少し切り落とし、実の部分に縦に浅く1本切り込みを入れます。この切り込みが加熱中の蒸気の逃げ道になり、破裂を防いでくれます。

2)フライパンで焼き目をつける

伏見とうがらしをフライパンで焼く様子

油を薄くひいたフライパンで、転がしながら全体に軽く焼き目がつくまで焼きます。皮に少し焦げ目がつくくらいが香ばしさの目安です。

3)熱いうちに浸し地に漬ける

焼いた伏見とうがらしを浸し地に漬ける様子

だし・醤油・みりんを合わせた浸し地に、焼きたての熱いうちに漬け込みます。熱いうちに漬けることで味の入りが早くなり、粗熱が取れる頃には食べ頃になっています。

保存方法

浸し地ごと保存容器に入れ替え、冷蔵庫で2〜3日を目安に食べきりましょう。冷やして食べても、味がなじんでより美味しくなります。

そのまま副菜として、またそうめんや冷奴に添えてもお楽しみいただけます。
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