白味噌の下ごしらえ|雑煮でもダマにならない溶き方のコツ|旬の下ごしらえノート #366

レシピ

白味噌は米麹の割合が多く塩分が控えめで、熟成期間が短いため優しい甘みとまろやかな風味が生まれるのが特徴です。

白味噌は粒がやわらかく溶けやすい反面、だしに直接入れるとダマになりやすい調味料。あらかじめ溶き延ばしておくと、雑煮の仕上がりが驚くほどなめらかになる。

白味噌と味噌こし

ご用意するもの

白味噌、だし(お玉2杯分ほど)、味噌こし

①味噌を少量のだしでのばす

味噌をボウルに取り、鍋のだしをお玉に1杯ほど加えて、泡立て器でなめらかになるまで溶きのばす。最初から鍋に入れず、別容器で溶くのがダマを防ぐコツ。

白味噌を少量のだしで溶く

②味噌こしでこして鍋に加える

溶いた味噌を味噌こしに通しながら鍋に戻し入れる。粒が残りやすい白味噌でも、この一手間でとろりとなめらかな仕上がりになる。

味噌こしでこしながら鍋に加える

保存方法

溶き味噌は使う直前に作るのが一番だが、残った味噌そのものは冷蔵で保存し、乾燥を防ぐためラップを密着させておく。

職人が丁寧に仕込んだ白味噌だからこそ、一手間かけて丁寧に溶きのばし、その滑らかな口当たりと繊細な味わいを余すことなく引き出したいと私たちも実感しています。

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