餃子は中国から伝わった料理で、日本では戦後、具材を包んで焼く「焼き餃子」として家庭料理に広まったと言われています。
手作りした餃子を一度に食べきれない時は、生のまま冷凍しておくと便利です。並べ方を少し工夫するだけで、皮同士がくっついて破れてしまう失敗を防げます。

ご用意するもの
生の餃子(包み終えたもの)/バット/打ち粉(片栗粉など)/ラップ/冷凍用保存袋
① バットに間隔をあけて並べる
打ち粉を薄くはたいたバットの上に、餃子同士が触れ合わないよう間隔をあけて並べます。触れ合ったまま凍らせると、皮がくっついて剥がすときに破れやすくなります。

② ラップをかけて急速に冷凍する
バットごとラップをふんわりとかけ、冷凍庫で数時間かけてしっかり凍らせます。一つずつ独立させたまま凍らせておくことで、後で取り出すときにくっつきません。
③ 凍ったら保存袋にまとめる
表面が固く凍ったら、バットからそっとはがして冷凍用保存袋に移します。凍った状態で移すことで、皮同士がくっつく心配がありません。

保存方法
冷凍庫で2〜3週間を目安に食べきりましょう。調理するときは解凍せず、凍ったまま焼く・蒸す・茹でるのがおすすめです。
皮が破れて具がこぼれてしまうと悲しい気持ちになりますが、この一手間で防げると知って、仕入れ担当としてほっとしています。
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