しらすの保存方法|風味を損なわず小分けにする冷凍下ごしらえ|旬の下ごしらえノート #1104

レシピ

しらすはいわし類の稚魚で、釜揚げにしたものやさらに干したちりめんじゃこなど、加工の仕方によって呼び名が変わります。

水分が多く傷みやすいため、買ってすぐに食べきらない場合は早めに冷凍しておくのがおすすめです。小分けにして薄く平らにしておくと、使う分だけ取り出しやすく風味も保ちやすくなります。

ボウルに入った釜揚げしらす

ご用意するもの

しらす(釜揚げ) 適量/保存袋またはラップ

① 薄く平らに広げる

保存袋にしらすを薄く平らに広げる様子

保存袋にしらすを入れ、袋の上から手で押さえて薄く平らにならします。厚みを均一にしておくと、凍るまでの時間が短くなり、品質の劣化を抑えられます。

② 使う分量の目安に筋をつけて空気を抜く

菜箸などで軽く筋をつけて小分けの目安を作り、袋の空気をしっかり抜いてから口を閉じます。使う分だけ折って取り出せるので、毎回全部を解凍せずに済みます。

③ 金属トレーにのせて急速冷凍する

金属トレーにのせたしらすの保存袋

金属製のトレーの上にのせて冷凍庫に入れると、熱が伝わりやすく短時間で凍ります。急速に凍らせることで、風味や食感の劣化を抑えられます。

保存方法

この状態で冷凍庫に入れれば2週間程度を目安に保存できます。使うときは凍ったまま卵焼きやパスタ、大根おろし和えなどの加熱調理に使うと、水っぽくならずに仕上がります。

ごはんにのせたり和え物にしたり、お好みの食べ方でどうぞ。
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小分けの一手間が、毎日の食卓での使いやすさに直結すると仕入れ担当として感じています。

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