じゃがいもは皮付きのままじっくり加熱することで余分な水分が入らず、でんぷんの甘みや旨みを閉じ込めることができると言われています。
ポテトサラダにサワークリームを合わせると酸味とコクが加わって美味しいのですが、じゃがいもの水分が多いと味がぼやけてしまいます。茹で方と潰すタイミングを整える下ごしらえで、なめらかで水っぽくない仕上がりになります。

ご用意するもの
じゃがいも・塩・サワークリーム・お好みでマヨネーズ少々
① 皮付きのまま丸ごと茹でる
皮をむいてから茹でると水っぽくなりやすいので、皮付きのまま竹串がすっと通るまで茹でます。皮があることで余分な水分を吸いすぎず、じゃがいも本来の風味も逃げにくくなります。
② 熱いうちに潰し、粗熱を軽くとってから和える
茹で上がったら皮を熱いうちにむき、湯気が立つうちに潰しておきます。粗熱が少し落ち着いてからサワークリームを加えると、分離せずなめらかに混ざります。


保存方法
サワークリームを加えた後は傷みやすいため、冷蔵庫で保存し、当日〜翌日中に食べきるようにしましょう。
旬のじゃがいもが持つ本来の濃い味わいは、丁寧な下ごしらえでさらに引き立つと私たち仕入れ担当も実感しています。
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