とうもろこしの下ごしらえ|ケークサレの生地がべたつかない水切りと実の外し方|旬の下ごしらえノート #611

レシピ

とうもろこしは中南米原産とされ、日本には16世紀末の安土桃山時代に伝わったといわれています。収穫直後から糖分がデンプンに変化しやすいため、手早く下処理を行って水気を整えることが美味しさを保つ秘訣です。

とうもろこしをケークサレに混ぜ込むときは、実を外したあとしっかり水気を切っておくことで、生地がべたつかず均一に焼き上がります。

皮付きのとうもろこし

ご用意するもの

とうもろこし1本

①実を削ぎ落とす

皮とひげを取り除き、包丁を芯に沿わせて実を削ぎ落とします。まな板の上に立てて切ると実が飛び散りにくくなります。

芯から実を削ぎ落としているとうもろこし

②軽く加熱する

耐熱皿に入れてラップをし、電子レンジで2分ほど加熱して甘みを引き出します。

③水気を拭き取る

粗熱を取ったら、キッチンペーパーで表面の水気をしっかり拭き取ります。ここを丁寧にすることで生地がべたつきません。

キッチンペーパーで水気を拭き取っているとうもろこしの実

保存方法

加熱した状態で保存容器に入れておけば、冷蔵で2日、冷凍で2週間ほど保存できます。

とうもろこしの甘みは、焼き菓子に混ぜ込んでも十分に主役になれます。

旬のとうもろこしが持つ豊かな甘みを様々な料理で楽しんでいただけるよう、私たちも鮮度の良いものを厳選して仕入れています。

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