りんごの下ごしらえ|シナモンジャムのために煮くずれをそろえる切り方|旬の下ごしらえノート #947

レシピ

りんごは日本では青森県や長野県などが主要な産地として知られ、品種によって酸味と甘みのバランスが異なります。

ジャムにするときは、皮や芯の下処理と煮くずれをそろえる切り方によって、口当たりと仕上がりの色が大きく変わります。シナモンの香りを引き立てるためにも、下ごしらえを丁寧に行いましょう。

りんご

ご用意するもの

りんご・砂糖・レモン汁・シナモンスティックまたはパウダー

①皮をむき、芯を取ってから薄いいちょう切りにする

皮をむいて芯を取り除き、厚さを均一にそろえたいちょう切りにします。厚みがバラバラだと煮える速さが揃わず、煮くずれと硬い部分が混在してしまいます。

いちょう切りにしたりんご

②レモン汁をまぶして変色を防ぐ

切ったそばからレモン汁を軽くまぶしておくと、変色を抑えられ、仕上がりの色も鮮やかになります。

③弱火でじっくり煮る

鍋でりんごを煮ている様子

砂糖とシナモンを加えて弱火でじっくり煮ます。焦げやすいので、時々混ぜながら水分が飛ぶまで加熱してください。

保存方法

煮沸消毒した清潔な瓶に熱いうちに詰め、冷めたら冷蔵庫で保存し、2週間ほどを目安に食べきってください。

丁寧に育てられた旬のりんごは、こうしたひと手間でさらに美味しくなります。 「土のこよみ」野菜定期便はこちら ›

切り方をそろえるだけで仕上がりが安定するのを見るたび、下ごしらえの丁寧さの大切さを仕入れ担当として実感します。

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